~無印良品「火鍋」の感想~ウマ辛で刺激的 ざわざわパパめし

料理

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Natsu
Natsu

こんにちは!!

今回は無印良品の「火鍋」を紹介します。

寒くなってきましたので、鍋が恋しくなってきましたよね。

そんな時、嫁さんが刺激のある鍋を食べたいと言うので、無印良品の鍋の素コーナーへ行きました。

そこで見つけたのが、、、そうです「火鍋」の素です。

コレしかない!! なんだかビビっときましたね(笑)

無印良品「火鍋」のパッケージはこちら
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ひとり分けからつくれる鍋の素「火鍋」

無印良品の鍋の素の特徴は、1袋35g(1人前)×4袋に分かれており、ひとり分から鍋を楽しめるところです。

また、価格は350円(税込み)なので1人前約88円と安いことです。

これからのシーズン、鍋の機会が増えてくると思うので、小分けに作れるのはありがたいですよね。

今回、我が家では小肥羊オンラインで購入した火鍋用鍋を使用して、無印良品の「火鍋」の素とダシの素で2色しゃぶしゃぶを楽しみました。

軽くて使いやすい鍋ではあるのですが、フタがないこと、仕切りによって収納性が悪いことなど、難点はあります。

ですが、この鍋を使うことによる圧倒的な雰囲気作り、、、コレが大切なんです(笑)

なんか本格的なカンジがしますよね(笑)

調理開始

直径28cm程度の鍋の半分に対して、2袋を使用しました。

1袋(1人前)に対して、水は200mlなので、今回は400ml入れています。

赤と白でいいカンジですよね

2色鍋にしている理由は、大人と子供で分けるためでもあります。

3歳児に辛い火鍋はキツイですからね。なので、片方はダシの素でフツーのしゃぶしゃぶとして、子供と一緒に頂くことにしました。

具材ですが、下記を参照ください。

レシピ
  1. 豚ロース ・・・200g程度
  2. 豚バラ  ・・・200g程度
  3. 白菜   ・・・1/4コ
  4. 水菜   ・・・1袋
  5. まいたけ ・・・1パック 
  6. にんじん ・・・1本
  7. もやし  ・・・1袋
  8. はるさめ ・・・適宜
食材の準備バッチリ

食べやすいサイズに具材を切り分けて、肉以外をとりあえず入れます。

調理自体で難しいことは全くないのですが、この鍋にしていることの注意点は「味が混ざらないようにすること」です。

具材を入れて、雑に混ぜるとスープが反対側に入るかもしれませんませんので、気を付けて下さい。

おおよそ20分で完成です!!

あとは食する直前にお肉をしゃぶ、しゃぶするだけです。

色鮮やかで食べるのが楽しみですね

食べた感想

公式HPに「花椒や唐辛子など10種類の香辛料をきかせた、本格的な風味と辛さ」とあるようにシッカリとした辛さです。

その辛さの中にも旨味があるので箸が進むと思います。

強い辛さが苦手な方は、少し野菜を多く入れて、辛さを抑えても良いでしょう。

2色鍋にしたのは、大人にとっても正解だったかもしれません。ちょっとした箸休めに大変効果的でした。

そして、、、今回の〆はうどんです。

最近、我が家ではテーブルマークの「稲庭風 細うどん」にハマっています。

ツルっと食べることができる細さ、程よいコシが大好きです。

火鍋の辛い方、ダシの方ともにめっちゃ合いますよ。

最後までウマい、無印良品の「火鍋」の素、大変オススメです!!

コレ、めっちゃオススメです

余談ですが、お酒は日本酒「田酒」と共に頂きました。

鍋の辛さと日本酒の爽やかな甘さがベストマッチ!!

以前に無印良品の「ビスク鍋」を紹介しています。参考にご覧下さい。

今回もご覧頂き、ありがとうございます。

次回も宜しくお願い致します。

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